憧れの弁護士になるにはどうしたら良いの?

司法試験を受験する必要があります

弁護士になるには司法試験を受験する必要があります。試験は憲法、刑法、民法など7科目です。6科目は必修で残り1科目は選択科目になります。選択科目は労働法や環境法などから選ぶことになっています。まず、マークシート式の短式試験を受けてその後に論文式試験を受験します。幅広い法律の知識が必要ですが、論文式試験ではかなりの長文を書かなければならないため文章力がないと厳しいですよ。試験は毎年1回実施されています。

司法試験を受ける方法

司法試験は誰でも受験できるわけではありません。受験するには現在は2つの方法があります。1つは法科大学院を卒業して受験資格を得る方法です。法科大学院は2年制と3年制のコースが設置されています。大学院なので基本的に四年制大学を卒業しないと進学できません。もう1つは予備試験を受験する方法です。こちらは大学在学中から受験することが可能となります。このルートは大学院の学費が必要ないうえにすぐに司法試験を受験できるので人気がありますよ。

かつてあった弁護士になる方法

現在は司法試験を受験して合格しないかぎり弁護士になれませんが、かつてはもう1つ方法がありました。民法、憲法、刑法などの法律学の大学教授は一定の要件を備えると弁護士になれたのです。司法試験を受験する必要はありませんでした。法学部や法科大学院の年配の教授のなかにはこの方法で弁護士資格を得た人もいますよ。いずれにせよ、資格を得るためには相当勉強しなければならないし、時間もかかります。弁護士になりたいと考える人は早い段階から準備をしたほうが良いでしょう。

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